本文へスキップ

ガイディングスター株式会社は家族の介護による離職を防ぐことを専門とするプラス転換Laboを展開しております。

〒178-0065 東京都練馬区西大泉2−24−13

アクセス介護は20代・30代から始まっている(ダブルケアの恐怖)

20代・30代から始まる介護はダブルケアとなることが多い

そもそも、ダブルケアって?

ダブルケアとは、家族の介護と子育てなどが重なることです。
特にヤングケアラーと言われる若い世代に多く、
  • 周りに助けてくれる人が少ない又は居ない
  • 金銭的に苦しい
  • 社会経験が乏しい又は無いため、何をどうして良いか分からない
  • 子育て環境が劣悪になりやすい
  • 離婚しやすい
  • 社会復帰や社会進出が難しい
  • 通常の家族介護よりも遥かに厳しく辛いことが多く、具体的な解決を相談できる人が居ない
など、若い世代にとって恐怖でしかありません。

とは言え、確率は低いでしょ?

統計で見ると、20代〜30代の労働者のうち、約0.5%が家族の介護を理由に退職されています。
全国の20代〜30代の労働者約14,100人が毎年、家族の介護を理由に退職しています。
しかし、これは退職者の人数です。
退職するまで追い詰められた方々の人数です。
では、実際に家族の介護に直面している20代〜30代の方々はどれくらい居るかというと
  • 20代・・・約33人に1人
  • 30代・・・約17人に1人
だそうです。
多いと思いますか?
少ないと思いますか?
もし、自分が当たってしまったら・・・

自分が当たる前に知る方法があります
「プラス転換Labo」では定期的にセミナーを行っています。
このセミナーの題名を毎回それとなく見ていてください。
あ、今回の題名、もしかすると自分に当てはまるかも!?
と思ったら危険信号です。
そのセミナーを受けていただくと良いでしょう。
地獄行きを未然に防ぐことが出来るかもしれません。